牧家のこだわり

弊社の牛乳・乳製品の安全性について

(株)牧家では、放射性物質の問題に際し、お客さまの安心・安全の確保と、国の定めた基準・方針に従い、以下の要領で取り組んでおります。

『良質乳生産振興事業』の取り組みにより、JA伊達市組合員の酪農家・自社牧場での乳牛・飼料・敷料等の安全性を確認しております。

道立衛生研究所の放射性降下物の環境試料モニタリング調査により、周辺環境への放射性物質の影響は認められておりません。

必要に応じて、生乳の放射性物質検査を行い、安全性を確認しております。

(株)牧家では、国や自治体から発表される最新の情報をつど確認しつつ、安全・安心へのご期待に添えますよう、最善の努力を続けて参ります。ご理解の程宜しくお願い致します。

わたしたちは酪農家から単に生乳を受入れ、加工するだけではなく、 日本中に誇れる地域限定牛乳「だて牛乳」を作りたいと考えました。
そこで2006年(平成17年)8月に、JA伊達市を中心とした「良質乳生産振興事業」を立ち上げ、地域の酪農家と連携してより良い生乳を生産するための取り組みを始めました。
まずは、衛生的な乳質を高めること。そのためには、それぞれの酪農家が牛の健康管理や搾乳作業などを厳しく管理し、守っていかなければなりません。一軒でもそれを怠れば、タンクの中に集められた時に、他の良質な生乳の評価も下げてしまいます。立ち上げ当初から様々な課題に取り組み、検討を重ねてきました。 その取り組みも徐々に実を結び、今ではJA伊達管内で生産される生乳の衛生的乳質が、北海道内でもトップクラスになりました。
今後も更なる品質向上のために、地域ぐるみで日々努力して参ります。

~地域と共に牧家の良質乳生産振興事業活動トレース管理基準~

①導入牛の受け入れ:個体識別番号、移動記録の確認
②肥料と飼料添加物:購入飼料の伝票などの保管
③肥料、農薬:肥料、農薬の使用量を記録、保管
④牛舎環境設備及び衛生管理:堆肥場、尿だめを完備
⑤乳牛の健康管理:抗菌性物質の投与牛の識別
⑥搾乳:搾乳機の洗浄・消毒
⑦生乳管理・出荷:バルククーラーの乳温の記録・保管

記録簿の制作と検証

生産者での生乳生産方法として、「JA伊達市生乳販売委員会生産基準」に従って生乳を生産。牧草や飼料作物の栽培方法、牛の飼養管理、生乳の集出荷等の方法を規定。その全てを記録に残すことを原則としています。
※JA伊達市組合員の酪農家では、粗飼料は自給、配合飼料はカナダ・アメリカ等からの輸入品(時期に応じて変更)を使用しています。
※稲わらは以前より、飼料として乳牛には一切与えておりません。

牧家の取り組み

①自社牧場では、牛の放牧(春先から降雪前まで)をしています。

②安全なエサを与えています。
  牧草は完全自給(自社の牧草地で採れたもののみを使用)。
  牧草地は有機認証を受けています。※注1
  放牧地には農薬・化学肥料は一切使用していません。

③衛生的に搾乳しています。

④牛乳製造におけるHACCP(ハセップ)の認証を受けています。※注2

⑤自ら厳しい安心安全基準を課しています。

⑥必要に応じ公共機関に検査を依頼:放射性物質等 ※注3

※注1 登録認定番号 第G 19003号
※注2 厚生労働省発北海厚1111第1号
※注3 公的検査機関への検査を依頼し、実施。